函館 蔦屋書店とシエスタ ハコダテは今更だけどホントに凄い

 書店ゼロの街をなくす　リアル店舗の雄・蔦屋書店の地域密着戦略

蔦屋とシエスタ、2箇所とも頻繁に行ってるわけではないけど、非日常感を味わいつつゆったり過ごせる洗練されたお洒落な雰囲気の場所の存在は函館にとって本当にありがたい😂

何となく敬遠してる人が居るとしたら取り敢えずオススメなのは蔦屋書店の方で、広さがあずましくて本、豊富な文房具、CD/DVD、ゲーム、服・コスメ類から食品、行けば恐らく興味のあるものが何かしらあって歩き回るだけでも楽しいと思う。

最初に注文する時が凄く難しいけスタバで適当に何か買ってその辺に座ってゆっくりするだけでもwifi環境も整っていてとてもオススメ👍

時たまソファーでふんぞり返ってる中高生が居たりするけど、それ以上に普段町中で見かける中高齢者の訳解んない行動を見かける頻度の方が高くて怖いから全然気にならない、むしろ微笑ましい😛

個人的にオススメなのはでっかい暖炉のとこでゆっくりコーヒーを飲んでボーッとすること

ただ蔦屋が掲げる人を集めてコミュニティを形成するというやり方は今後どうなっていくのだろう😐

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— 函館 蔦屋書店 (@hakodate_t) August 18, 2021

肉祭り凄く気になる🍖

■無印良品 シエスタハコダテについて(2021年4月のリニューアル時の記事)

今更ながらシエスタはあの場所にシエスタを作ってくれた事がほんとにありがたい、丸井今井ごとあの辺一帯を一気に活性化してくれた😭

参入してくれなかったら本当にあの辺どうなってたんだろう😨

シエスタ内もお洒落で歩いてるだけで楽しい、ただ面積的にどうしようもないんだけど個人的に混雑時の閉塞感が少し辛い😇

無印良品自体は昔から、お菓子、文房具、靴下とかの下着類を中心とした衣類、どれもシンプルで好きでお世話になっているけど、メディアが煽っている一部の商品は？と感じるものもある😑

同じスタバでも何となくシエスタのほうが格調高いというか眩しく見える😳

地下では生鮮食品からお弁当、パンまで色々なものが売っていてとても便利🍙

ただ全体的な印象として不味くはないんだけどもっと美味しいもの並べて欲しいなと思ったりもする。

蔦屋に比べると利用しがちなせいか文句が多くなってしまったけど、とにかく本当にシエスタも蔦屋も数少ない函館にとっての希望の星で、函館の未来に繋がっている施設だと思う。

とにかく2箇所ともお洒落で楽しい心地の良い空間が広がっていて、とてもオススメ😍